ア 労基に駆け込まれ、労基から残業代を支払うように言われているが、社員は、自分で記した日報に基づいて請求しているだけで、実際にはそんなに残業はしていないとの相談

・他の従業員らから、通常はどのくらいの時間がかかる業務であるのかについて事情聴取、録音保存(社労士)

・荷積み先への聞き込み、現場確認等による実際の労働時間やその様子の調査(警察OB)

・これら証拠をもっての労基との交渉(社労士)、斡旋対応

・労働審判、訴訟対応(弁護士)

残業代請求に耐え得る就業規則等の諸規定や体制の整備(社労士)

※ 労基等の介入前事案であれば、前同様、在職中にこれらの作業(尾行含め)をして証拠収集の上、不当請求により解雇処分に持って行くことも可能

イ 仕事をさぼる、出来が悪い、反抗的だなどと言われて解雇されたが、不当解雇だと社員が騒いでいるとの相談

・他の従業員らや取引先等から、日ごろの言動について事情聴取(社労士、警察OB)

・解雇無効の可能性が高い場合には、撤回して一度受け入れ、順を追っての懲戒処分手続の実践と証拠収集(社労士、警察OB)

訴訟等の対応や再発防止は、前同様。