施設入所の高齢者が、信頼していた従業員に約1億円もの資産を預けて管理を任せていたが(任意後見契約と財産管理契約を締結)、使途状況の報告は一切なく、不安に思ったその入所者から相談を受けた施設が従業員に返還を求めたが、500万円しか返還されず、退職して音信不通となってしまったとの相談。任せていた間に、相続が発生したり、生前贈与を受けるなどしていたが、税務申告もなされていなかった。

・任意後見契約等の解除(行政書士、弁護士)

・確定申告を含む各税務申告(会計士・税理士)

・補助・保佐・成年後見申立ないし財産管理契約(行政書士・弁護士)、賃貸中の不動産売却(不動産)

・本人からの事情聴取と原資の調査及びその後の金員の流れの調査(弁護士・会計士、税理士・警察OB、行政書士)

・不動産購入等の使途先調査(不動産、警察OB)

・損害賠償請求訴訟、刑事告訴(弁護士、警察OB)

・遺言書作成、公正証書作成、死後の相続業務等(行政書士)